客付けに強い賃貸管理会社とは|賃貸管理の客付け
「他社より優れていることは?」と聞かれた時、シンプルで分かりやすいので「客付けが強い」と答えています
(もちろん、それ以外にも自信を持ってできること、やれることはありますが)
ただ、そう言っておきながら「客付けが強い」って、あまりにも抽象的ですよね。
そもそも、何をもって「客付けが強い」と言うのか・・?
「弊社の空室期間は平均〇〇日間です!!」と謳う管理会社を見ますが、
物件のエリアやグレードによって、客付けの難易度は変わるやろ……
とツッコみたくなりますし
先日、某デベロッパーの役員と会話した際も、「自社物件の客付けに苦戦していて……」と
市内の新築・築浅物件で苦戦?と思いましたが、聞けば賃料は相場の1.5倍だそうで
相場より高い賃料であれば客付けの難易度も上がりますし、物件を探している人のタイミングや市場状況までコントロールできません
そう考えると、「平均空室期間が短い=客付けが強い」ではないと思っています
むしろ管理会社としては
「空室を埋めるために、自分たちでコントロールできることを、どこまで徹底してやれるか」が大事で
(物件によっては大掛かりなリフォームが必要になるので、全てがこの通りにはいきませんが)
・解約が出た時点で仲介業者へ周知し、次の募集が始まることを早めに認知してもらう
・退去立会い当日にリフォームの見積りを依頼する
・原則5営業日以内に見積りの確認・承諾を取り、発注する
・入居期間が短く、ハウスクリーニングのみであれば即日募集を開始する
これをやろうと思うと、もっと手前の準備も必要になってきます
・普段から工務店や大工さんと連携し状況を確認しておく。
・見積もり及び工事着手に時間がかかるのであれば、他に依頼する。
一方で、特定の工務店・大工さんがその物件の状況をよく理解しているのであれば、多少時間がかかっても他に依頼することはしないです
申込がいつ入るかはわからないですし、コントロールもできません
だからこそ、毎回同じクオリティで募集まで持って行く。その結果として、早く決まる物件が増えていく
派手なことはせずに地道に当たり前を積み重ねていく
凡事徹底が大事かなと思います
大阪で賃貸管理・建物管理を行う株式会社ツイン総合管理では、設備トラブルや修繕、原状回復など、建物に関するさまざまな管理業務を日々行っています。