Management Diary管理日誌

管理コラム

ゲリラ豪雨による浸水|賃貸物件の大雨・雨水被害への対応

近年のゲリラ豪雨、雨量がすごいですよね 気象庁のサイトを見ても ・大雨の年間発生回数は増加 ・時間雨量80mm以上などの強い雨は1980年頃の約2倍 と公表されていて 排水設備の処理能力を超えるような 豪雨に遭遇する機会も増えてきました 先日もゲリラ豪雨で工場の1階が浸水したり 雨水管がオーバーフローし、店舗入口付近へ雨水がもれたり もちろん全てが豪雨の影響や排水能力不足が原因ではないので 現地を確認し、状況を整理したうえで原因を切り分けることが重要になります 工場の1階が浸水したケースであれば 建物が前面の道路より低いことも起因していました 出来る対策と言えば、土のう袋や浸水防止パネルを設置するなどですが 「その対策は賃借人側でするの?」 「費用の負担は賃借人?オーナー?」 と判断も難しいです 予め契約書に記載していればお互いに納得できると思いますが 古い契約書は簡易的な内容でそこまでは記載していません そこで日々対応をしていく中で、将来のトラブルを事前に防げるよう 契約書に道路冠水や異常気象による浸水リスクについて特約追記して 事前にご理解をして頂いたうえで入居していただいてます 双方の間にたって問題を解決することも賃貸管理の仕事ですが 事前に問題の芽を摘んでいく 双方が事前にリスクを理解して 何か起きたときの判断基準を共有しておくことで 不毛な責任の押し付け合いを減らせます 見方を変えればクレーム対応は一時的にはマイナスですが 対応ノウハウや対策方法が蓄積され知見が深まるという意味で プラスに変えていけるのかなと思いますね

大阪で賃貸管理・建物管理を行う株式会社ツイン総合管理では、設備トラブルや修繕、原状回復など、建物に関するさまざまな管理業務を日々行っています。

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